Itamika logo Itamika
RealSense

RealSense

RealSense(リアルセンス)とは

RealSenseとはIntel RealSense Cameraのことです このカメラは主に次のタイプに分類されます

Dシリーズ (Depth Camera) Lシリーズ (LiDAR Camera) Tシリーズ (Tracking Camera) LシリーズとTシリーズは2022年2月をもって、生産終了しました

それぞれの製品を以下にまとめます

※深度カメラとは、距離を計測するカメラのことです

シリーズ名 型番 機能 特徴
Depthシリーズ D415 深度(Depth)カメラ
  • 1280×720/90fps
  • Active IR stereo(ローリングシャッター)
  • FoV: 65°×40°
  • 距離: 50cm~3m
RGBカメラ
  • 1920×1080/30fps
  • ローリングシャッター
  • FoV: 69°×42°
インターフェース: USB-C
最初のRealSense
揺れに弱いが高精度
D435/D435i/D435f 深度(Depth)カメラ
  • Active IR stereo(グローバルシャッター)
  • 距離: 30cm~3m
  • FoV: 87°×58°
RGBカメラ
  • D415と全く同じ
それ以外は、D415とほぼ同じ
D415+
D415より揺れに強いが精度が微妙に落ちた
iはIMU(BMI055)の搭載により、カメラの自己角度が取れるようになった
fはIRパスフィルタの搭載により、反射に圧倒的に強くなった
D455 RGBカメラが、1280×800/30fpsになった
Depthレンジは、60cm~6m
それ以外は、D435とほぼ同じ
D435+
D457 防塵防水仕様
Gigabit Multimedia Serial Link(GMSL)という通信を使用するため、FAKRAコネクタを採用
カメラ機能は、D455と同じ
D455+
D405 Depthレンジは、7cm~50cm (480p)
RGBカメラが、1280×800/90fpsになった
それ以外は、D435とおぼ同じ
Dシリーズの中では例外キャラ
50cmくらいの距離だと超高精度
LiDARシリーズ L515 深度(Depth)カメラ
  • 1024×768/30fps
  • ToF (Laserスキャニング)
  • 距離: 25cm~9m
  • FoV: 70°×55°
RGBカメラ
  • 1920×1080/30fps
  • FoV: 70°×43°
それ以外は、D415とおぼ同じ
ToFは日光に弱く、実質、屋内用という一点で、ロボコンには不向き
Trackingシリーズ T265 RGBカメラのみ
魚眼レンズを搭載したことにより、以下のように視野が拡大された
FoV: 163°×163°
高精度なVisual Inertial Odometry (VIO) の技術が搭載されている
動かしてみた時は、VIOはあんまり早くないけど、超高精度だった記憶がある